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鎌倉幕府の4代将軍は誰か知ってる?2歳の藤原頼経に白羽の矢が立ったワケ

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」もいよいよ大詰め。クライマックスに向けて盛り上がっている。というわけで、JBpressで記事を執筆。アクセスランキング1位は続いている。ぜひご一読を。 ちなみに、暗殺された3代将軍の源実朝について...
偉人コラム

新選組副局長の土方歳三が偽名に込めた思いとは?

新選組ゆかりの地・東京都日野市を取材して「LIFULL HOME'S PRESS」で記事を書きました
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公明新聞に『偉人メシ伝』が取り上げられました

公明新聞(2022年10月24日付)で、「話題の本」として『偉人メシ伝』(笠間書院)が取り上げられました。
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和田義盛はなぜ北条義時に立ち向かったのか。

NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で注目が集まる「和田義盛」。和田合戦はなぜ起きたのか。なぜ、北条義時に立ち向かったのか。東洋経済オンラインで記事を書きました。 上記の記事にあるように、和田合戦を起こした、いや、起こさざる...
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文豪の足跡をたどる【銀座・泰明小学校】

銀座のど真ん中にあるレトロな小学校は、明治11年開校の「泰明小学校」。中央区の公立小学校で初期の卒業生に、北村透谷や島崎藤村らがいることで知られている。
偉人コラム

明治の実業家・広岡浅子は新事業をどうやって思いついたのか?

明治に活躍した実業家の広岡浅子は、嫁いだ加島家が「このままでは立ち行かなくなる」と事前に察知。よそ者だからこその視点で、 加島家の再建に奔走する。混乱期には立ち行かなくなるビジネスが出てくる一方で、飛躍のチャンスもある。
偉人コラム

イギリス艦隊の凄さに大久保利通は腰を抜かした?噂の真相

毀誉褒貶が著しい大久保利通。薩摩藩が大国イギリス相手に立ち向かった薩英戦争においても「人は途方もないところで、途方もないことをいわれるものだ」と呆れかえることがあったという。「東洋経済オンライン」で詳しく解説を行った。
偉人コラム

イジメを恐れた紫式部が実践したこととは?

平安時代での華やかな宮廷生活にも、面倒な人間関係はやはりあったようだ。紫式部が一条天皇の中宮、彰子に仕えたときに注意していたことや、清少納言との確執について解説。
偉人コラム

デマで獄中死した江戸の豪商、銭屋五兵衛とは?

歴史人物の評価は移ろいやすい。悪徳商人と散々に叩かれた江戸の豪商・銭屋五兵衛は、明治維新後に一転して、ロマンあふれる偉人として評価されることになる。 どうも銭屋五兵衛は仕事がデキ過ぎたゆえの、罠にはまってしまったようである。引け目を...
偉人コラム

名言の裏側!坂本龍馬が「日本を今一度洗濯いたし申し候」に込めた真意とは?

偉人の名言はどうも一人歩きしやすい。さまざまな誤解が広がり、発言者の全く意図しないかたちで後世に残ってしまうことさえある。 坂本龍馬の名言は「誤解」というほどではないが、前後のニュアンスを踏まえれば、その印象は大きく変わってくる。誰...
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