トップ  >  【日本】  >  南方熊楠
前
古今亭志ん生
カテゴリートップ
【日本】
次
夏目漱石
 
南方熊楠
南方熊楠
Minakata Kumagusu
(1867年5月18日- 1941年12月29日)
  • 和歌山生まれの細菌学者。
  • 百貨辞典「和漢三才図会」百五巻を記憶で写本するなど、子供の頃から驚異的な記憶力を見せて周囲を驚かせた。
  • 学校で勉強はろくにせず、野山を走り回り、考古遺物や植物、貝類などの標本の採集をしたり、読書や写本をしたりするのに夢中になった。
  • 大学でも自分の学問にばかり熱中して落第。渡米するが、そこでもパーティで泥酔し裸になって大騒ぎ。やはり退学となった。
  • 学術誌への投稿などの実績から、国立ロンドン大学総長のディキンズに認められた熊楠。だが、熊楠はディキンズの力作『英訳 竹取物語』にダメ出し。険悪な雰囲気になったが、ディキンズは熊楠の正直な態度に感謝するようになり、2人は生涯の親友となった。
  • 故郷の和歌山に戻ると、大山神社の合祀に激怒。推進派が行う講演会に乗り込んで椅子を蹴飛ばして大暴れ。やっぱり身柄を拘束された。
  • 熊楠は天皇陛下が和歌山県の田辺にきたとき、粘菌などに関する御前講義を行っ講義が終わった後は、百十点余りの粘菌の標本を天皇にプレゼント。天皇への献上物は最高級の桐の箱に納められるのが常識だったが、熊楠が手渡した箱がなんとキャラメルの箱だった。
「お前たち、わし今朝からめし食ったか」
※エピソード、名言の詳細は「トンデモ偉人伝 天才編」(彩図社)、「人生を奮い立たせる アウトロー100の言葉」(彩図社)を参照。
前
古今亭志ん生
カテゴリートップ
【日本】
次
夏目漱石