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島崎藤村
Shimazaki Touson
(1872年3月25日 - 1943年8月22日)
  • 長野県生まれの作家。長編小説『破戒』を自費出版し、自然主義文学の旗手として注目される(生まれた長野の村は現在、岐阜に越県合併)
  • 20歳のときに明治女学校高等科英文科の教師となるが、教え子に失恋。ショックで逃亡すること8か月。
  • 極貧のなか『破戒』を執筆し続け、三女、次女、長女の順に子ども3人ともが栄養失調で倒れて死亡。妻のフユもとり目になり、死亡。
  • 残った4人の子供を男手ひとつで育てた。
  • 姪にあたるこま子を妊娠させてしまい、フランスへ逃亡。
  • 帰国後、新しい女性と再婚を果たすが、またもや姪のこま子に手を出し、私小説「新生」で不倫関係を総括。兄や姪から絶縁される。
  • 友人の作家・田山花袋の死期が近いと悟ると、お見舞いに行き、「田山君、死んでゆく気持ちはどうだね」とトンデモ質問。
  • 72歳で脳溢血により自宅で死亡。「涼しい風だね」が最期の言葉。
「田山君、死んでゆく気持ちはどうだね」
※エピソード、名言の詳細は「トンデモ偉人伝 作家編」、「人生を奮い立たせる アウトロー100の言葉」(彩図社)を参照。
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