平賀 源内

ひらが・げんない Hiraga Gennai

1728– 1780124日) 

・エレキテルを作った江戸の天才発明家。

・12歳でカラクリ「お神酒天神」を発明し、大人たちを驚かせた。

・水時計や水車、オルゴールなども作った。25歳のときには、藩主までもが源内の才能に注目していた。

・どうしても江戸に行きたかった源内だが、高松藩が源内を手放そうとしなかった。そこで正直すぎる辞表を書いて、自ら進んで浪人となった。

・日本初の物産展を開催、金山・鉄山の開発、鉄の精錬、温度計や万歩計づくりから陶器作りと、いろいろ手を広げた源内。「なんでも屋」「雑学者」とバカにするものも少なくなかったが、相手にしなかった。

・小説執筆にも乗り出し、書いた2冊は両方ベストセラー。

・電気花火を散らすエレキテルを発明し、客を集めては料理や芸者でもてなして大もうけ。なかには、トンデモなエレキテルな使い方もあり・・・。

・華々しい人生だったが、最期は人を殺してしまい獄中死という意外なものだった。殺人の理由はほんの些細な行き違いであった。