鎌倉幕府の4代将軍は誰か知ってる?2歳の藤原頼経に白羽の矢が立ったワケ

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」もいよいよ大詰め。クライマックスに向けて盛り上がっている。というわけで、JBpressで記事を執筆。アクセスランキング1位は続いている。ぜひご一読を。

鎌倉幕府の4代将軍、なぜわずか2歳の藤原頼経に白羽の矢が立ったのか 源実朝の暗殺ですべて白紙に、手のひらを返した後鳥羽上皇と「尼将軍」の誕生 | JBpress (ジェイビープレス)
 鎌倉幕府の4代将軍は誰か。即答できる人はそれほど多くはないだろう。初代将軍の源頼朝が鎌倉幕府を開くと、長男の源頼家が後を継いで、2代将軍となった。頼家が北条氏によって殺害されたこと(1/6)

ちなみに、暗殺された3代将軍の源実朝については、太宰治が小説で描いていたりもする。気の優しい実朝に、太宰はシンパシーを感じたのだろう。そんな太宰を始めに、日本の作家たちの友情物語を書いた新刊もまもなく。

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