偉人研究.com

戦国武将の生き様に、自分の人生を重ねると、勇気をもらえることがある。その筆頭が、豊臣秀吉である。 就職先としての「豊臣家」はどうなの？ 秀吉の幼少期については、実はよく分かっていない。「秀吉」という名前がはっきりと文献に記され...

「麒麟がくる」で改善した明智光秀のイメージ NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の評判がよい。コロナで中断したものの、再開後も視聴率は好調だ。もちろん、私も楽しみにしている。それと同時に、主役である明智光秀の意外な素顔にも注目が集まってい...

「偉人研究.com」を開設しました。偉人たちの楽しいコンテンツを配信しながら、真山知幸の活動についても発信していきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

新潟日報の教育情報サイト「教育モア」が主催した小学生限定の投票イベント「『読みたくなった本』ベストワンを決めよう！」で、「ざんねんな偉人伝」が最多票で１位に選ばれました。

『ざんねんな三国志』（一迅社）が発刊された。『三国志』の武将たちの人間臭い、仰天エピソードを集めた一冊。劉備、曹操、孫権、関羽、張飛、そして諸葛孔明はもちろん、魏・呉・蜀の猛者たちが登場。『三国志』を読んだことがない、という読者も楽める一冊。

『企業として見た戦国大名』は「もし戦国武将が企業の社長だったら……」という観点で書かれた歴史書。彩図社から発刊。著者は偉人研究家の真山知幸です。ついに発刊！