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お知らせ

冬休みの日本史学習にも!『もしも、きみのクラスに織田信長がいたら』(幻冬舎)では偉人たちが大活躍

人物エピソードを通して日本史を観てみれば、年表に出てくるような重要事項もよく理解できる。『もしも、きみのクラスに織田信長がいたら』(真山知幸監修、幻冬舎)は、偉人小学校を舞台に、織田信長を始めとした偉人たちが、大活躍。マンガと解説文で構成...
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「東洋経済オンラインアワード2021」が発表!2021年にはどんな記事が読まれたのか?

「偉人研究.com」代表の真山知幸が、東洋経済オンラインアワード2021で「ニューウェーブ賞」を受賞しました!渋沢栄一、徳川慶喜、孝明天皇、岩倉具視と書いてきて、今は大久保利通について連載中です。なかでも、多く読まれたのが、下記の2本でし...
偉人コラム

『泣ける日本史』大塩平八郎の知られざる「親子」の物語が文響社公式noteで無料公開中!

「大塩平八郎の乱」の名は、一度は耳にしたことがあるだろう。天保8年に、大坂町奉行所の元与力である大塩平八郎が、江戸幕府に対して起こした内乱である。 反乱自体はわずか半日で鎮圧されたが、泰平の世が長く続いているなかで、しかも、平八郎が...
偉人コラム

渋沢栄一が尾高惇忠から学んだ読書法とは?

渋沢栄一にとって、父よりも大きな影響を受けた人物がいる。従兄弟の尾高惇忠(おだか・じゅんちゅう)。渋沢が尾高から教わった「本の読み方」は当時からすれば、斬新なものだった。栄一は尾高の教えのもと、自由な発想で、世の中をとらえる術を学ぶ。
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『偉人タイプ診断』(真山知幸監修) が「たんけん!本のまち」で楽しめる

『偉人タイプ診断』 (真山知幸監修)が「たんけん!本のまち」で楽しめる。子どもたちと一緒にやってみてはいかがだろうか。ちょっと目先を変えたエンタメが、子どもたちの知的好奇心を刺激してくれるはず
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『泣ける日本史』(文響社)が「 ダ・ヴィンチニュース」に取り上げられました!

『泣ける日本史』が「 ダ・ヴィンチニュース」で取り上げられた。 「 ダ・ヴィンチニュース」 とは、漫画や小説、実用書などあらゆるジャンルの本に関するニュースサイトのことで、本好きならば、誰もが知っているサイトといってよいだろう。 ...
偉人コラム

世界初の全身麻酔手術に成功した華岡青洲、その悲痛な挑戦とは?

華岡青洲は世界初の全身麻酔手術に成功。しかし、そのために想像を絶するほどの犠牲を払っていた。青洲の妻との感動の物語が「東洋経済オンライン」に掲載。『泣ける日本史』からの抜粋記事の紹介。
偉人コラム

渋沢栄一は10代の頃から商才が豊かだった

大河ドラマ『青天を衝け』の総集編が1月3日から、NHK総合で放送される。これまで観ていないという人はもちろん、すでに観ている人も振り返るために、東洋経済オンラインでの渋沢栄一の連載を紹介する。連載の第1回では渋沢栄一の幼少期について書いた。
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親野智可等先生と経営者向けのコラボ講演『天才を育てた親はどんな言葉をかけていたのか?』を開催!

新刊『天才を育てた親はどんな言葉をかけていたのか?』の内容で、教育評論家の親野智可等先生とのダブル講演会も開催された。講座は経営者向けもので「声かけ」の重要性が強調された。
偉人コラム

大久保も西郷も「身の程知らず」だからこそのし上がった(東洋経済オンライン)

大久保利通、西郷隆盛、島津久光……みな「身の程知らず」だったからこそ現状を打開しました。東洋経済オンラインで掲載された、真山知幸の最新記事の紹介です。
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